ダイエット中の飲み物のポイント

ダイエット中の飲み物

1日にコップ8杯の水を飲む

 

ダイエット中は、浄水をコップに1日8杯(I杯250CC)飲みます。

 

これだけの量の水を飮むことが減量には不可欠なのです。

 

まず、水がおなかのなかでかなりのスペースを占めるので、何か食べようという気になりません。

 

そして、水は蓄積した脂肪の代謝を促す働きをしてくれます。

 

十分な水の補給なしでは腎臓は正しく機能してくれません。

 

腎臟がめいっぱい働かないと、腎臓の仕事の一部が肝臓にまわされます。

 

肝臓の主な機能の一つに蓄積した脂肪を代謝して体のために利用できるエネルギーに変換する、というものがありますが、もし肝臓が腎臓の仕事の一部を引き受けることになったとしたら、肝臓は十分に機能することができません。

 

その結果、肝臓による脂肪の代謝が減少したしまいます。すると体内に蓄積する脂肪が増えてしまい、体重減少がストップしてしまいます。

 

水は体重が落ちていく時に、体の老廃物も一緒に取り除いてくれます。ダイエット中、身体の中には排出すべき多くの老廃物が生じます。水がこれを流し出してくれるのです。

 

驚くべきことに、水分の貯留を治療するには、大量の水を飮むのが一番いいのです。

 

緑茶とコーヒーは注目の飲み物

 

脂肪を減らす効果もある飲み物という意味では緑茶もいいのですが、技術的には陰性水となります。

 

緑茶に含まれる天然の化学物質カテキンは脂肪燃焼を促進し、熱を発生(食べ物の消化と代謝の結果生じるカロリーの燃焼プロセス)させます。

 

緑茶も血管新生を妨げるとされる食品です。つい専門用語を使ってしまいましたが、血管新生とは血管が成長するプロセスのことです。

 

たとえば、腫瘍に供給する血液を増やす血管新生は、残念なことに腫瘍を成長させます。

 

科学者は、血管新生は脂肪組織に対しても同様の役割を果たすことを発見しました。

 

つまり、血管新生によって脂肪組織にも血液が供給されるため、脂肪が成長するのです。

 

脂肪組織やがんは、こうした新しい血管によって運ばれる酸素を栄養にします。

 

緑茶のなんらかの成分が血管新生を妨げる、という朗報が数々の有名な専門誌で発表されています。

 

陰性水(不純物の入った水)には注意!

 

次の飲み物は、「陰性水(不純物の入った水)」と呼ばれているものです。
摂取すべき1日の水分として計算に入れないでください。

 

  • コーヒー
  • 紅茶
  • ダイエット炭酸飲料
  • 砂糖入り炭酸飲料
  • 栄養ドリンク
  • ジュース
  • スポーツ飲料
  • (水で希釈一一アスリートがこれらの製品を利用している場合は、水とスポーツ飲料を1:1の割合で混ぜます)

  • 清涼飲料水

 

ダイエット中はコーヒーと紅茶をすすめていますが、コップ8杯分の水分には数えません。