食べ合わせダイエット-弁当の食べ方

食べ合わせダイエット-弁当

定番の幕の内弁当は、じつは力不足?

 

24時間開いているお店や、宅配をしてくれるところもあって、弁当屋さんは本当に便利になりました。

 

利用している人も多いでしょう。

 

弁当屋さんの弁当というと、真っ先に思い浮かぶのが幕の内弁当。

 

でも、残念なことに、「いろいろなものを食べたい」というニーズに合わせてなのか、たくさんの料理が詰め込まれているのはいいけれど、幕の内弁当はメインとなる肉や魚が不足しがちです。

 

サケの切り身を見て、その薄さにびっくりしたこともあります。

 

これではダイエットの味方にはなってくれません。

 

そこで、弁当屋さんで弁当を買うなら、幕の内弁当より、焼き肉弁当や、大きなサケの切り身が入った「サケ弁」などがおすすめ。

 

メニューに丼物がある場合は、カツ丼でもOKです。

 

シンプルなトンカツよりは、卵でとじたカツのほうが、よりタンパク質を多く摂れます。

 

そういう意味では親子丼でもいいでしょう。

 

弁当屋さんのメニューといえば、リーズナブルな海苔弁当も人気です。

 

海苔弁当は白身魚のフライやチクワの天ぷらが入っているので、最低限のタンパク質が摂れるのがいいところ。

 

ただし、それだけだと栄養が足りないので、発酵食品であるキムチ(なければ潰け物でもOK)と身体を温めてくれる味噌汁をつけるのがベターです。

 

お店によってはカツオ節がかけられていますが、カツオ節も発酵食品なので、腸を整えたり、ダイエットに必要な栄養素の吸収に役立ちます。

 

また、弁当屋さんの場合、揚げたて熱々の揚げ物をメインのおかずにしたお弁当が多いのも特徴ですが、要注意の揚げ物も週1回くらいなら大丈夫。

 

コロッケよりも、アジフライや白身魚のフライなど、タンパク質がたくさん摂れるものを選びましょう。

 

ただし、揚げ物を食べるときは、抗酸化物質をしっかり摂って身体の酸化を防ぐことも大切です。

 

抗酸化物質は、色や香りの強い野菜や果物に多く含まれています。

 

サイドメニューがある弁当屋さんなら、緑黄色野菜のサラダをプラスしましょう。

 

フルーツジュースや野菜ジュースでもいいですが、ミカンを1個食べたり、バナナを食べるなど、できるだけ生の果物も食べるようにしてください。