食べ合わせダイエット-ラーメンの食べ方

食べ合わせダイエット-ラーメン

あっさり系よりもこってり系がおすすめ

 

なにを減らすかではなく、なにを足せば脂肪を燃やすために必要な栄養素をすべて摂れるか。

 

そう考えて食べるのが、「食べ合わせダイエット」のポイントです。

 

ラーメンも、その一食で脂肪を燃やすために必要な栄養素をどれだけ摂れるかが、成功の鍵。

 

チャーシューを残そうとか、スープを飲まないようにしようなんて考えず、なにが不足しているのかを考えましょう。

 

ラーメンは、麺とスープというシンプルな料理ですから、スープでどれくらい栄養を摂れるかも重要です。

 

ダイエット中はあっさりしたスープを選ぼうとする人が多いのですが、スープこそ、さまざまなダシの栄養が溶け込んでいる「ラーメンの命」。

 

できるだけ多くの栄養素を摂るためには、あっさり系の塩や醤油系のスープより、味噌や豚骨などのこってり系を選びましょう。

 

味噌には、ビタミンやミネラルのほか、タンパク質のモトとなるアミノ酸、旨み成分のグルタミン酸も含まれていて、煮干しやカツオ節のダシに味噌を入れると旨み成分が飛躍的に強化され、代謝アップ効果も、満足感も高まります。

 

ダイエット中は敬遠されがちな豚骨スープも、骨から溶け出しかコラーゲンやカルシウムなどのミネラル、旨み成分のイノシン酸などが豊富に含まれた栄養素の宝庫です。

 

イノシン酸にはアルコールを中和する働きもあるので、お酒を飲んだあとにもピッタリ。

 

さすがにスープを全部飲むのは、塩分の摂り過ぎが気になりますから、半分くらいを飲むようにしましょう。

 

また、どのタイプのラーメンでも、必ず追加注文したいのはチャーシューです。

 

ビタミンやミネラル、クエン酸なら、野菜ジュースでも補丈ますが、タンパク質は代わりになるものがありません。

 

体脂肪を効率よく燃やすには、薄いチャーシューなら5〜6枚は食べたいところ。

 

小食な人は、麺を残してでもチャーシューをいただきましょう。

 

代謝を高める薬味や調味料も必須です。

 

テーブルやカウンターに備えられている薬味や調味料は、ほとんどがダイエットの味方。

 

塩分や高血圧が気になる人は、野菜や海藻類をプラスするとともに、血圧を下げる働きが実証されているお酢を加えましょう。