食べ合わせダイエット-パンの食べ方

食べ合わせダイエット-パン

パンは身体を冷やす、太りやすい食品!

 

「今日はどうしてもパンがいい!」というときは、コンビニではなく、パン屋さんの調理パンやサンドイッチなどを選ぶようにしましょう。

 

それも、厳選した小麦粉や天然酵母を使っているような、こだわりのあるパン屋さんがべ夕ーです。

 

そんなお店なら、調理パンもライ麦パンや全粒粉パン、雑穀パンなどを使用したものがあるでしょうし、サンドイッチにもマーガリンではなく、良質なバターを使っているはず。

 

具もローストビーフや新鮮なシーフード、野菜などを使っていることでしょう。

 

カツサンドも、パン粉や肉にこだわったトンカツを使用しているものなら安心。

 

トンカツ以外でも、エビカツや白身魚のフライを具にしたものなら、タンパク質もガッツリ摂れる燃焼系メニューになります。

 

一方、避けたいのは、焼きそばパンやコロッケパン。

 

どちらも炭水化物の重ね食いで、焼きそばパンにいたってはダブルの小麦粉食品です。

 

しかも、肉が入っていなければタンパク質はほぽゼロ。

 

炭水化物過多で血糖値が急上昇し、タンパク質不足で代謝が低下するという、メタボリックシンドロームヘまっしぐらの食べ合わせです。

 

パンもこだわりと工夫次第。

 

自宅でトーストを食べる場合は、オリーブオイルやオメガ3系の油をつけたり、ガーリックトーストにするなどして、代謝を上げるように意識しましょう。

 

ジャムやハチミツなども、小麦粉による身体の冷えを防いでくれます。

 

また、パンを食べるときにはスープを飲むようにするのもポイント。

 

不足しがちなミネラルと水分を補ってくれます。

 

焼きそばパンやコロッケパンは炭水化物の重ね食いなので要注意。

 

白身魚フライやカツサンドならタンパク質を摂れます。

 

菓子パンは食事ではなく「おやつ」

 

菓子パンをどうしても食べたければタンパク質をプラスしましょう。

 

あんパン、メロンパン、クリームパン、などなど菓子パンは美味しいそうでついつい買ってしまうんですよね。

 

コンビニやスーパーには色々な種類の菓子パンが販売されています。

 

レジに並んでいると、体力を必要とするガテン系の仕事をしている人が菓子パンを当然のように買っていく光景をよく目にするのですが、私はそれを見るたびに、「それで体力がもつの?」とお聞きしたくなってしまいます。

 

皆さんも、「時間がないから」と言って、菓子パンを食べながら仕事をしたり、朝食は菓子パンとコーヒーなんて生活をしていませんか?

 

同じパンでも、食パンや総菜パンと違って、菓子パンは身体に必要な栄養を得るための食事ではなく、心に栄養を与えるご褒美のおやつです。

 

しかも、同じおやつでも、高品質なチョコレートには抗酸化作用の高いポリフェノールが含まれていますが、安価な菓子パンには、身体のプラスになるような栄養素はほとんど含まれていません。

 

それどころか、小麦粉や大量の砂糖、あまり質のよくない油や添加物を消化、分解、解毒するために、体内のビタミンやミネラルを奪ってしまう、栄養マイナス食品です。

 

また、菓子パンやデニッシュは、焼き立てのものほど甘くいい香りがして食欲をそそられますが、パンをふくらませるために使われるイースト菌のエサは、脂肪燃焼や美肌づくりに欠かせないビタミンB群です。

 

そのため、たとえ厳選した原料を使用した手作りのものでも、焼き立てのパンを毎日のように食べていると、体内にあるビタミンB群が失われて、やせにくくなったり、肌荒れの原因になってしまいます。

 

いくら菓子パンが好きだからといっても、菓子パンはできるだけ控えるようにした方が身体とダイエットのためです。

 

どうしても食べたければ、大量生産されたものではなく、こだわりのあるパン屋さんの菓子パンやデニッシュを選び、あくまでもおやつとして食べるように。

 

そして、少しでもタンパク質が摂れるように、食べるときには豆乳や豆乳ラテと一緒にいただくのが、食べ合わせのテクニック。

 

それらにはビタミンB1、B2、B6などの、ビタミンB群も豊富に含まれているので、失われる分を補うことができます。