食べ合わせダイエット-コンビニ食の食べ方

食べ合わせダイエット-コンビニ

「おにぎり」には「総菜」をダブルで

 

最近のコンビニは、原材料や調理法にこだわった弁当や総菜がいっぱい。

 

お弁当も和中洋のバリエーションがそろっているし、総菜もサラダ、おひたし、煮物、煮魚、焼き魚な
どの「お一人様用総菜」が棚いっぱいに並んでいます。

 

ただ、総菜はどちらかといえば、野菜などの副菜が中心で、一品だけで「手のひら1枚分のタンパク質」をまかなえそうな、ボリューム感のある肉や魚のおかずはあまりありません。

 

そのため、よく選びがちな、「おにぎり」十「総菜」にすると、どうしてもタンパク質が不足してしまいます。

 

そこで、コンビニで食事を選ぶ場合には、「焼き肉弁当」十「卵」十「生野菜のサラダ」や、「親子丼」十「焼き鳥」十「おひたし」など、弁当をメインにして、さらにタンパク質と野菜をプラスするようにしましょう。

 

おにぎりを選ぶ場合は、ゆで卵と魚肉ソーセージというようにタンパク質の総菜を二つ買うか、次の食事でしつかりタンパク質を摂るように心がけましょう。

 

また、コンビニの弁当や総菜も、毎日通っているとパターン化してきます。

 

それでは、1週間、1ヵ月単位で見るとかなり栄養がかたよってしまいます。

 

そこで、コンビニの活用頻度の高い人は、一つのコンビニの常連にならないよう、いくつかのコンビニを日替わりで利用するようにしましょう。

 

同じメニューでも材料や味付けが変われば、それほど栄養が偏ることはないでしょう。

 

これは、レストランや居酒屋、定食屋などにも言えます。

 

たとえ日替わりメニューを注文していたとしても、同じお店に毎日通っていると、やはり栄養は偏りがち。

 

できるだけ多くのお店を巡り、さまざまな囗替わりメニューを食べるようにしましょう。

 

また、レストランで食べる場合は、お店のテーブルに置いてある七味唐辛子などのスパイスや薬味、調味料を使えますが、コンビニの弁当や総菜を職場などで食べるとなると、そうはいきません。

 

そこでぜひ、職場や自宅に七味唐辛子やチューブのショウガ、ワサビ、ニンニクなどを常備しておきましょう。

 

味噌汁に七味唐辛子やショウガを入れるだけでも、代謝アップできます。

 

コンビニの知られざる燃焼系食材に注目!

 

コンビニに行っても、ドリンクコーナーやお菓子コーナー、パンや総菜&弁当コーナーくらいしか見て回らないという人がほとんどだそうです。

 

でも、ちょっとほかのコーナーものぞいてみましょう。

 

たとえば、タンパク質が足りないときは缶詰コーナーヘ。

 

じつは、レトルト食品や冷凍食品、インスタント食品など、コンビニにあるさまざまな加工食品の多くは、ダイエットの敵でもある、添加物を使用しています。

 

その点、缶詰は空気を抜いて密封し、真空状態で加熱殺菌しているので、保存料や殺菌剤などの食品添加物は使用していません。

 

また、調味料コーナーには、ワサビやショウガなどの代謝をアップする食品がたくさん並んでいますし、乾き物コーナーには、ナッツ類やドライフルーツもありますし、海苔や乾燥ワカメなどもよくみかけます。

 

「海藻類が不足しているときは海苔を……」と、栄養不足を補うのにピッタリですよね。

 

じつは、コンビニは食べやせ食品の宝庫。

 

活用しない手はないのかも?

 

乾燥海苔でミネラル補給。

 

サンマの蒲焼きや牛肉の大和煮でタンパク質を。

 

ワサビ、ショウガ等の調味料で代謝をアップさせましょう。

 

ナッツ類には良質な油が含まれているのでオススメです。