食べ合わせダイエット-エスニックの食べ方

食べ合わせダイエット-エスニック

良薬は口に苦し

 

パクチーは体脂肪燃焼の効果が高い優良食品です。

 

タイやベトナム、インドネシアなどのエスニック料理は、インディカ米が中心ですが、基本的に米を主食としているので私たち日本人にも合っています。

 

また、香草やスパイスなどの代謝アップ成分もたくさん使っているので、その点でもダイエットメニューに適していると言えるでしょう。

 

ただし、暑い国の食べものには、身体を冷やすものもあります。

 

たとえば、ココナッツミルクなどは身体を冷やす食べもの。

 

唐辛子をたっぷり使ったトムヤンクンも、食べるとカーツと身体が熱くなりますが、大量に汗をかいてその水分が蒸発することで、すぐに身体は涼しくなるのです。

 

冷えやすいタイプの人は気をつけましょう。

 

そこで役立つのが、やっぱり食べ合わせ。

 

身体を冷やすものを食べても、食後に身体を温めるホットティーなどを飲めば大丈夫です。

 

ショウガを加えたショウガ茶やシナモンたっぷりのチャイなどは、さらに理想的。

 

エスニック料理の場合、宗教上の問題で豚肉料理はほとんどありませんが、その代わりに牛や鶏のほか、羊料理が多いのも特徴です。

 

メインはぜひL−カルニチンを豊富に含む誰にでもできる牛肉や羊肉をチョイスしましょう。

 

タイの鍋物・タイスキのような、肉や魚介と野菜を一緒に煮込んだ鍋物もおすすめです。

 

ただし、肉団子や魚介のすり身の団子ではなく、原形まるごとの魚介やかたまり肉を選ぶようにしましょう。

 

エスニック料理の香草は、パクチー(中国では香菜、英語ではコリアンダー)のようにクセのあるものもあって、好き嫌いがわかれるのですが、牛肉や羊肉の体脂肪燃焼の効果を高めるためにも、焼き物でも煮物や鍋物でも、たっぷりの香草と一緒にいただきましょう。

 

また、エスニック料理には、豆腐によく似たタフ、納豆を乾燥させたテンペ、野菜の漬け物などの発酵食品も多く、日本と同じアジアの国だなあと感心させられます。

 

副菜も生野菜サラダなどより、ぜひこれらの発酵食品をいただきましょう。

 

主食は米のご飯のほかに、米粉で作った麺・フオーでもOK。

 

ナシゴレンのような炒めご飯は、中華の炒飯と同じでタンパク質の量が少ないので、ビーフかマトンのサテ(インドネシアの串焼き)もプラスしましょう。